君と僕と僕と君

推しへの愛が止まらない

続・最初で最後のプレゼントをした話。

 

 

前回 

ng-aki.hatenablog.com

 

 

3月の握手会で僕は齋藤飛鳥に高校卒業祝いのプレゼントを贈った。

実に5ヶ月近く悩んだ末にネックレスを。

 

3月末乃木坂46においてプレゼントを贈ることは禁止された。

 

最初で最後のプレゼント。

届かなかったらもう2度とリベンジのチャンスはない。

 


届いたかどうか聞かない方がいいと考える人もいるかもしれない。

だけど僕は僕のプレゼントで笑ってくれる姿が見たい。

 

 

僕の運が悪いせいで17thシングルは追加会場である5/14の券しか取れなかった。

アルバムは1枚も取れなかった。

2ヶ月ぶりに会うことになる。

全握も行けないので少なくとも向こう4ヶ月は会えない。

聞くタイミングはこの日しかなかった。

 

 

聞くしかない。

でも怖い。

もし届いていなかったら。

彼女を悲しませるために贈ったのではない。

笑顔が見たいんだ。

 

 

5/14の5部は齋藤飛鳥3枚のみだった。

1枚で済ませられる自信がなかったから貴重な3枚のうち2枚を受付に出した。

お姉さんが笑顔で送り出してくれる。

ありがとうお姉さん。

 

順番が近づくにつれ僕の胸の鼓動はかつてないほど速くなっていた。

もともと僕は緊張しいで特に齋藤飛鳥との握手はいつも緊張する。

この時の緊張は初めて彼女に会った時よりもひどかった。

 

そして僕の番になる。

あまりの緊張でいつも被っていくキャップを被っていないことに気づかなかった。

だけどそんなことはもはやどうでもいい。

 

あ「3月に卒業祝いでネックレス贈ったんだけど届いた?」

飛『ネックレス?あー届いてたかも。どんなやつ?』

あ「白、紫、水色、みたいなやつ」

飛『あー届いてた届いてた!』

あ「届いてた!?よかった。。」

飛『ありがとね』

あ「ううんこちらこそ」

 

泣きそうだった。

僕のプレゼントは届いていた。

彼女は笑ってくれた。

久しぶりに会った彼女は最高のありがとうと最高の笑顔をくれた。

推しが笑ってくれる、こんな嬉しいことはない。

大好きだ。

 

 

齋藤飛鳥のことを好きになってもう2年半以上経つ。

これまでたくさんのものを彼女に貰ってきた。

今回でそのうちの少しでも返すことができただろうか。

 

この先も僕は彼女からたくさんのものを貰うだろう。

いつまで経っても何をしても釣り合わないほどたくさんいろんなものを。

プレゼントはもう贈ることはできない、握手券は当たらない。

それでも変わらず彼女のことを応援し続ける。

 

あ「券取れなくなってきてて」

飛『うん』

あ「アルバムも1枚も取れなかったんだけど」

飛『えーそうなのー、、』

あ「変わらずに応援してるから」

飛『ありがとう』

あ「(大好き)」

 

最初で最後のプレゼントを贈ったことを思い出の1ページに刻んでこの先もっともっと彼女との思い出を作っていきたい。

ずっとずっと応援していたい。

彼女の笑顔を見たいから。

 

 

最後に、、、

齋藤飛鳥さん、僕と出会ってくれてありがとう。
世界で1番幸せになって欲しい。
あなたが世界で1番幸せなら僕は世界で2番目に幸せになれるから。

大好きだ。

 

 

 

おしまい。